みかんの箱買いカビを防いで長期保存方法は?甘くておいしい見分け方も!

みかん

冬といえば、「こたつでみかん(+猫)」ですよね。

冬になるとあの甘酸っぱさを体が求めるのよね~。

袋で買ってもすぐになくなるので箱買いしちゃうのですが、底の方がいつの間にかカビてる!

これなんとかならんかなぁーと思っていたら、今日見たNHK番組「助けて!きわめびと」で“みかん特集”をやっていました。

ナイスタイミング~!

内容は、「みかんをより長い間おいしく食べられる保存方法」「甘いみかんを外見から見分ける方法」でした。

今からその方法を順番に詳しく説明していきますね。

ずぼらさん用に超簡単な保存方法もお伝えしますよ~。

スポンサーリンク

みかんのカビを防いで長期間おいしく食べられる保管方法!

このやり方なら長ければ2か月間ももつそうです。

ではさっそくやってみよう!

その1. 箱から一度みかんを全部出す

トラックでの輸送中にゆすられて、底にあったみかんが一番ダメージを受けているので、底にあったみかんから食べられるように、いったんみかんを全部取り出します。

取り出すときには、上、真ん中、底にあったみかんに分けます。

その2. 底に新聞紙を引いてみかんを箱に戻す

みかんは湿度が高いとカビやすく、万が一カビて汁が出た場合に汁を吸い取ってくれるので、底には新聞紙を1枚引きます。

上にあったみかんから順番に、上・真ん中・底の順で箱に戻していきます。

【ポイント】
軸は固いのでみかんを傷つけてしまうため、重ねる時は軸の上にみかんが乗らないようにずらして置きます。

また、ずらすことにより隙間を作ってあげると空気のとおりが良くなり、湿気防止にもなります。

※ちなみに、一番ベストなのはダンボール箱よりも、風通しのよいザル保管です。

その3. 風通しのよい場所に保管する

リビング等の暖房のきいてる暖かいところではなく、廊下・玄関・ベランダなどの風通しがよく、直射日光の当たらない涼しい場所に置きます。

ベランダに置く場合は、エアコンの室外機の空気が当たらないように注意してください。

また、ダンボールのフタは、完全に閉じると輸送されてきたときの状態と同じになるため、フタは開けておきます。

ずぼらな人用の保管方法!

えっーー、一旦全部出すのは面倒くさ~いと思ったあなた!
私も思いました。

実はもっと簡単な方法があります。

それは、みかんを箱で買ってきたら、箱を引っ繰り返して下さい。

 ↓こんな感じ

みかん

もうおわかりですね。

底の部分のフタを開けて、底にあったみかんから食べ始めましょう。
こうするとダメージを受けていたみかんから食べ始めることになります。

スポンサーリンク

みかんのおいしい見分け方のポイント3つ

みかんを選ぶ時は、下記3つを参考にして選んでください。

①ミカンの下(ヘタの反対側の皮)が、ツルツルじゃなくてデコボコしているもの

【理由】
ミカンは、水分が少ないと糖度が高まるので甘いミカンになります。

枝から供給される水分は、多い場合はその水分がミカン全体にいき渡りますが、水分が少ない場合はみかん全体に行き渡らないので、ヘタから遠い箇所がデコボコになるのです。

よって、みかんの下がデコボコしているのは水分が少ない証拠=甘い、ですね。

みかんの下がツルツルではなくて、デコボコしてるものを選ぼう!

②軸の部分が細いもの

【理由】
軸を水道管に例えると、軸が太いものは枝からの水分がたくさん通ってくるし、細いものは水分があまり通ってこられません。

軸が細い⇒水分が少ない⇒甘い、ですね。

みかん

軸は太いものではなくて、細いものを選ぼう!

③皮のオレンジ色が濃いもの

【理由】
みかんは元々青いものですが、秋になるとカロチノイド(だいだい色の天然色素)の影響を受けて、色が変わってきます。

カロチノイドが多いほど色が濃くなり甘いのです。

みかんの皮は、オレンジ色が薄いものより濃いものを選ぼう!

みかんのやりがちな保管方法!

みかん

ずばり! 冷蔵庫保管はNG です!

【理由】
みかんにつく青カビは、5度℃の低い温度でも繁殖します。
冷蔵庫の野菜室は湿度が高いのでカビが繁殖しやすく要注意なのです。

仮に庫内が乾燥していても、みかんは少しでも乾燥すると味が大きく劣ります。

よって、みかんの冷蔵庫保管はやめましょう!

まとめ

あともう一つ、みかんの皮を使ってオブジェを作るみかんアートのコーナーもあったのですが、たぶん私はやらないので割愛しました(笑)

箱買いした時は、箱を引っ繰り返して底の方から食べ始めよう!

これならすぐに誰でもできますね。

今年の冬も、みかんを食べて乗り切りましょう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする